真剣勝負の行く末 |
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このお話は、「匿名希望」様から頂きました。
001:投稿者(仮にAさん)の現場での体験談。
002:荷物を運ぶ時、ドアに指をぶつける。
003:Aさん>叫ぶ>「いた〜い!」
004:職人さんが来る>「は〜何した?」
005:Aさん>説明する。
006:職人さん>ぶつけたドア(鉄)へ走って一言>
「お〜良かった。へこんで無いぞっ!」
007:Aさん>「ちゃうねん!私の指!!」
008:職人さん>「太くて腫れてるの
分かんね〜・・・あっ、これ親指か」
(腫れているのは別の指。)
009:職人さん>「あ〜イタイイタイかわいそうになっ」 >そそくさと仕事開始。
010:後日、Aさんの指>赤紫に変色
011:それを見た職人さん>「おやっ?鉄扉に負けたのか〜」
012:とどめの一言>「もう一度、拳握って鉄扉と勝負して見ろ!
みんな同じ太さになるぞ!」
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