繰り返される歴史 |
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このお話は常連のお客様「理人」様から頂きました。
友達が通っていたとある幼稚園の話です。
その幼稚園には大きな滑り台があります。
しかもかなり急で、螺旋階段のようにクルクルとなっています。
勿論園児だけで遊んでいる事もあります。
すると・・・・
最後にコンクリートに頭をぶつけて泣きます。
わかりますか?
その転がりやすい滑り台の下、約1m四方は
コンクリートなんです。
被害者は、私の知っている限り、
そこの幼稚園に通っていた人全員なんです。
そして、その幼稚園は未だにその滑り台を置いています。
そして、園児たちは懲りずに遊び続けています。
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