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ぶち・ぶす |
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このお話は常連のお客様「ボブ猫」様から頂きました。
梅雨に入り、なんとなくじめじめした日々のある日、
家の畳の下に虫がわいたのを見つけて、
こりゃバ○サンしなきゃ！！と、さっそく始めました。
さて、結果はどうかな？と、畳を持ち上げようと、
隙間にハサミを差込み、「えい！」
と力を入れた我が家のエイチャン（リンク集参照）。
なんと、手元がすべって、
ハサミが、ハサミが！！！
ブチと額に刺さってしまいました。
ご当人、止血しようと氷を当てておりましたが、
この手の傷は圧迫止血でなきゃ止まりません。
顔面血だらけ、本人蒼白。
「どりゃ､見せてみ」と、見ればきずは１ｃｍ程度。
テッシュで２〜３分押さえて
バンソウコウを張って手当て終了。
その昔、病院で働いていた時、「お世話になりました」と、
退院の挨拶に来た患者さんに、ペン立てにあったペンが、
ブスッと額に刺さった
のを思い出して
つい、笑ってしまいました。
エイチャンは、むくれております。
ぶははははははは！！！！
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